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Tomboy
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作詞 Messenger |
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水の妖精 そんなの言ったって信じられないよ
確かにそうかもしれないけど
君と僕が釣り合うのかな
ただそれだけが不安になってしまう
君は僕を愛せるのかな
僕は君を愛せるのかな
熱いコーヒーを飲めずにたじろいだ僕を
君は簡単に冷ましてくれたけど
熱い心さえも いつか冷ましてしまうなら
君には後ろを向いて去らねばいけないね
手先は器用でも恋は恐ろしく不器用だね
君は僕でも分かるおてんばな恋娘
背が高いあなたに恋して
麻痺しないように 私にキスして
私は子供っぽい
だからすぐ飽きちゃうよ
でもいつまでも忘れられない
私の揺れる心が熱で融かされた
初めてなの こんな人
永遠に会えないなんてそんなの嫌だよ
不器用でもそれが良い所って言ってくれた
君はどこなの
本当は好き 好き 大好き
伝えたいの愛を 追々
私はおてんば恋娘
不器用でも大目に見てね
初めてなの こんな人
熱く脈打つ heart beat
運命の人なの
見たいよ 夢と希望
あなたとのご来光
最後まで好きにいられるの
私はおてんば恋娘
不器用でも 大目に見てよ
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