ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

Mirage
作詞 Messenger
大都市の真ん中で
箒を持ちながら佇む君を見つけたんだよ
季節感が違う君を見つけたんだよ
魔法使いなんているわけないと
言っていたのは戯言 
一度見たら見事で
僕もあなたのように
意味のある人でありたかった

霧の雨であなたが遠くに消えた
箒に跨って空を飛ぼうなんて
話した日を思い出した
魔法を使って僕とあなたが
奇跡のように会わせたのは
神の悪戯だったの?

あなたは僕にはつまらない
自分で思ってるくだらない
手を引こうとも無駄なあがき
あの時思った胸騒ぎから
今では無駄話をあなたに
表に出ぬ裏社会を
羨ましいぐらいに立ち向かっていた
あなたはすぐに水に沈まない

霧の雨であなたが遠くに消えた
箒に跨って空へと消えた
そんな昨日を思い出した
魔法を使って僕とあなたが
奇跡のように会わせたのは
神の悪戯だったの?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル Mirage
公開日 2019/09/06
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント
Messengerさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ