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君への唄
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作詞 Messenger |
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君と出会ったのは いつだったか
思い出せない それほど記憶も曖昧なまま
足並み揃えて 向かうsorrow
あまり期待していなかった未来 出口のない迷路のよう
でも君となら出れる 一緒に行こう
君への唄 今に捧げるよ
どこにいるのかな 僕はそこから見えるかい?
思ってることも 感じてることも 見透かされていそう
You just is one of the friends
確か君に出会ったのは いつかの会話で
盛り上がった 共通の趣味
語った いつもの帰り道
でもそろそろ 終わってしまう
出しかけた心 奥に仕舞う
分かってるんだろう? 何が言いたいか
恥ずかしい事は言いたくないが
思うことはいつも一緒だよ
君への唄 今に捧げよう
見えていなくても 見守ってくれてるかい?
見返さなきゃな もう心配いらないように
僕も頑張っているよ 今に見てろよ
You just is one of the friends
僕からの唄 君に捧げよう
記憶も曖昧なまま 育った僕ら
桜舞う 僕の心も仕舞う
このままじゃ終わってしまう
それじゃまたな バイバイじゃ悲しいや
サヨナラ また会えるように
また語れるように
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