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君の瞳に僕は映らない
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作詞 Near |
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カーテンの隙間からさす日差しに嫌気が差す
君は僕に背を向けて 知らない奴と文字を交わす
何も言えない僕は今日も 言葉にならない歌詞を書く
君の匂いとタバコの匂いが混じり合う
その煙は僕の視界を掠め取り
また君を見失う
何を求めているのだろうか
変わるなんて思ってもいないのに願ってはいる
何も期待していないのに後悔はしている
カーテンの隙間からさす日差しに嫌気が差す
明るく振舞っていも見透かしたように君が笑う
眩しすぎる笑顔に僕は色の入った眼鏡をかける
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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