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届かない秋
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作詞 えもるる |
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僕はアナタに釘付けになった
アナタの言葉1つに僕は惑わされる
そんなアタナが僕は嫌いだ
僕に興味がない振りをする。そうでしょう?
一筋の光がきらめく
アナタの髪を照らしていく
雨上がりの空にたたずむ姿を焼け付ける
その瞬間だけは僕にも輝いて見える
きっとアナタの世界は考えられないくらい色づいているんだろう
僕にはそれを理解することはできないけど
いつも通りの風景が頭をよぎる
日常がモノトーンに染まっていく
雨の日が早くこないかなって思ったりもした
アナタも誰も僕をみてくれない
世界が僕を否定していく
それが被害妄想だってこともわかっているけど
一粒の雨が頭をよぎっていく
神様僕にもできることがあるのでしょうか
アナタの真剣な瞳が僕を貫く
一筋の光がきらめく
アナタの髪を照らしていく
雨上がりの空にたたずむ姿を焼け付ける
その瞬間だけは僕にも輝いて見える
きっとアナタの世界は考えられないくらい色づいているんだろう
僕にはそれを理解することはできないけど
きっとアナタには伝えたいことがあって
僕にはそれを理解することができなかった
アナタじゃなきゃだめなんだ
僕の気持ちが雨音に消えていく
一筋の光がきらめく
アナタの髪を照らしていく
雨上がりの空にたたずむ姿を焼け付ける
その瞬間だけは僕にも輝いて見える
きっとアナタの世界は考えられないくらい色づいているんだろう
僕にはそれを理解することはできないけど
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