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泥
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| 作詞 るいジャックライン |
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自分の心を綺麗だと思ったことはない
朝日を見るとえもいえぬ感覚にさいなまれるから
だけど自分の足を見なかったわけじゃない
近づけるわけだから
目を閉じ無くても全部光に包まれる
俺は一体なんなんだ
教えてくれるかい お前
なぁこのままでいいだろ
ぱっと消えちまえよ
だけど、びびってそれができない
いくつもの苦しさに打ちひしがれるより
飛び降りちまえば一回だぜ
なんでか、次の事を考える
きっとぼーっとしちまうのに
それでもいいかい
なぁ、教えてくれよ
いくつもの星空
いつのまにか、ノスタルジーが恋しいよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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