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初後悔
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作詞 BEAT |
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(イントロ)
どれだけの分かれ道があっただろう
どれだけの間違いをしただろう
そのすべてを直せない今日
継ぎはぎの壊れた機械なんだろう
僕はもう
(Aメロ)
僕は人間の突然変異体で馴染めやしないと信じてる
何時からかこういう感情が脳みそを支配してる
自らが全てを背負い潰れていくこの世にいる
時点で僕はぶっ壊れた心を保つ必要があるはず
(サビ前1)
初めて後悔をしたのはいつなんだろう
思い出したくもない記憶の糸を引く
初めて笑顔を失ったのはいつなんだろう
思い出した情景で心が痛む
(サビ)
あるんだ全てを諦める前に遺しときたいことが
僕が対峙している霞んだこれから
この背中の重い何かを取っ払ってほしいから
初後悔のその日から
(Bメロ)
失敗から学んだ「失敗する奴はいらない」思考
どんな所からも突き放されるならどこ行こう
白いテープが切れて閑散としたゴール
無給水無慈悲で独りマラソン
(サビ前2)
他己を意識していつからかもう
見たくもない顔が反射する
確かに夢は僅かにあっただろう
希望はやむなしに捨てる
(サビ)
あるんだ全てを諦める前に遺しときたいことが
僕が対峙している霞んだこれから
この背中の重い何かを取っ払ってほしいから
初後悔のその日から
(ブリッジ)
「生きる」は任意か義務なのか?
「自分」は他人が作るのか?
「疑問」は答えを伴うか?
僕らは答えを見つけるか
はてなに埋もれるかだけで
可もなく不可もない結果を
見つけることはできなくて
(サビ前1)
初めて後悔をしたのはいつなんだろう
思い出したくもない記憶の糸を引く
初めて笑顔を失ったのはいつなんだろう
思い出した情景で心が痛む
(サビ)
あるんだ全てを諦める前に遺しときたいことが
僕が対峙している霞んだこれから
この背中の重い何かを取っ払ってほしいから
初後悔のその日から
(サビ)
あるんだ全てを諦める前に遺しときたいことが
僕が対峙している霞んだこれから
この背中の重い何かを取っ払ってほしいから
初後悔のその日から
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