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〜君と離れるとわかったとき〜
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| 作詞 song |
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あの頃の私はまだ幼かった
君と一緒に笑ったり
君と一緒に話をしたり
こんなささいなことでこんなにも
楽しくなるのはなぜかまだ気づかずにいた
やっと気づいた時にはもう遅かった
突然の私の転校
その日の夜はとても苦しかった
泣きたくないのに自然に涙が出てきた
そして１番に思ったのは
君と離れたくないという思いと
君がすきんんだという思い
ねェ 君のことを好きだってわかったあとの３ヶ月間は
とてつもなく苦しかったけど
だけど いままでにないほど最高に幸せだったよ
君には伝えられなかった思い
今なら言えるよ
ありがとう
そして 大好きだったよ
君に恋をしたのはたった３ヶ月だったけど
私にとってはとても大きな気持ちだったよ
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