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〜真っ暗な夜と道〜
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作詞 song |
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真っ暗な夜
1人部屋にこもる
思い出の曲を聞いて
ただ涙を流している
幸せだった昔
悲しい現実
それが交差する
時間なんていくらでもあると思ってた
君との仲をやり戻す時間なんていくらでもあると思ってた
いつも『また今度』って思い後回しにしていた
その結果
時間が足りなくなっていた
真っ暗な道
走っても走っても光なんて見えてこない
このあいた距離をとりもどすために
光のある場所にたどりつけるように
今日も私は走り続ける
1人真っ暗な道を
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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