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〜君とあの子〜
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作詞 song |
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ねェ君はやっぱり
あの子が好きなんだね
前から薄々と感じていたけれど
あらためてその場面を見たら
すごく苦しかった
あの日の朝
君とあの子が仲良さそうに
笑いあいながら教室に入ってきた時
君はとても嬉しそうだった
辛いよ すごく
あの子に向ける優しい瞳も
あの子にだけ見せる極上の笑顔も
そして あの子だけの特別な態度も・・・
君があの子に笑顔じゃない顔を
向けた姿なんて見たことない
こんなこと知りたくなかった
見たくもなかった・・・
でも 何で知ってしまうんだろう
何で見てしまうんだろう
知ることが 見ちゃうことが
余計に苦しく 辛くさせていくのにね
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