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貴女の料理
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作詞 まろん/呼都玻(kotoha) |
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貴女の声に 導かれながら
握ってる包丁 具材の皮剥く
時に笑ってる 貴女に僕は
何がおかしいの? 不満げに文句
小さい頃から
身体 染み込んだ
その味 未来へ
伝えたいんだよ
Dear granmama こうして手間を
かけながら僕を 育ててくれた
出来上がったメニュー 上等と言った
貴女の笑顔と 囲んでる食卓
長生き出来る 呟いた貴女
健康で おいしい 食べ物 食べれる
これが幸せと 語った時に
僕は当たり前 毎日が良いと
豊かじゃないけど
地位も無いけれど
granpa 3人
暮らせてる現在(いま)が
Dear granmam 喜び思う
何気ない仕草 記憶に刻む
「大丈夫ね 私 入院をしても」
微笑む貴女を 寂しいと感じた
Dear granmama 過ぎてく日々を
大切に重ね 過ごして行くよ
宝物と後で 感じてるだろう
貴女の温もり 居れた事 一緒に
貴女が教えた この料理 作ると
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