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I’m a Tarzan
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作詞 まろん/呼都玻(kotoha) |
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密林の奥の ジャングルの中
過酷過ぎてる 自然の掟
獣の親に 育てられた俺
自分が何か 分からずにいた
他の獣等(ヤツら)と
カタチが違う
不思議な気持ち
大人になった
People call me、I’m a Tarzan
同じ姿の 彼女見た時
それまで感じた 事がなかった
湧き上がる想い 芽生える心が
知らぬ間に彼女 庇ってた俺
深い傷負い 無くした意識
うなされ痛み 覚ました時 眼に
映った君が 刻まれている
習い言葉を
営む暮らし
初めて知った
ヒトだと俺が
People call me、I’m a Tarzan
けれどアイツを 許せられない
母親殺した ヤツは人間
誇りなど意味も 知らずに育った
People call me、I’m aTarzan
自然貪り 責める白人
君まで拐って(さらって)仲間奴隷に
ほとばしる怒り 目覚める野生
勝ち取った平和 獣の友等と
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