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Perfume Bottle
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作詞 CHI-CHI |
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悪魔が眠りを荒らしに来るの
あなたと別れたあの日から毎晩
尖った尻尾で心を刺すの
忘れろ 忘れろ みんな夢だってね
あなたの吐息が背中を這うと
ゾクッとするあの感触は事実よ
それから更なる深みを目指し
おとぎの国へと迷い込んでいった
忘れることなど無理だと思う
一生分の愛を注いだから
大人の事情で別れけれど
あなたと生きたい 永遠の人生
Is your neighbor still a vacant seat?
(あなたの隣はまだ空席ですか)
Let me sit down once again
(もう一度私を座らせてください)
Please Please・・・・・・
あなたとの日々にシベットを溶かし
セクシーな香水をつくるわ
蓋を開けると想い出が甦るように
愛したことが夢じゃなかったと 確認するために
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