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Prolog end
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作詞 Nana |
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待ち合わせていたんだ
あの日あの時この場所で
君の記憶失くしても ずっと僕が覚えているから
辛くないといえば嘘になるけど
君じゃなきゃダメだったんだ
生きていくうちに気づいてた
出逢うべき人には出逢える運命にあると
"何もない"と微笑んだ君の頬に溢れ出す涙
拭った時 君の本心にそっと触れた気がして
落ちていく夕日の日差しが
優しく頬を撫でる仕草が
とめどなく流れる涙の数だけ
そっと支えてくれる…
"守りたい"と思った分だけ
人は強くなれるのなら
ずっとあなたを守り続けるよ
"平気だよ"と嘘つきな君が
初めて流した涙の理由
ずっと抱き締めてあげたい
純情色に染まる夕陽が
わけもなく流れる涙が
小麦色に揺れるあの瞳が
ずっと生き続けてる
I miss you.幸せをくれた
I love you.あなたを包むよ
何度でもこの手でどんな時も
ずっとあなたをさがしているよ
何気ない日々の愛情で
こんなにも温かくなる胸にそっと触れた
"泣かしてばかりでごめんね"
大好きよ どんな運命だって
あなたとなら乗り越えられる
過去に戻れるとして
私何度でも君に恋してた
純情色に揺れる夕日が
I miss you.幸せをくれた
I love you.あなたを包み込むよ
こんなにも幸せなこと
そっと。伝えにいくよ…
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