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暗Cry
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| 作詞 まくふぃ |
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心配する僕を見て、君は強がって笑顔を作った。本当はそれほど強くないはずなのに…
君はいつも僕のためで、僕は何もしてあげられなくて、君を苦しめるばかりだ。
それなのに、どうして幸せでどうして笑っていられるの、僕に与えるばかりで君はなにも得られてないのに
それでもいいの、と言う君は少しバカだ。
強がらないで、甘えてよ…
そんなに僕は頼りないかもしれないけど、君を守るのは僕じゃダメか、守らせてはくれないか
僕だけの君にはなってくれないだろうか…
君は人知れず泣いていた、僕は君を守るの事ができなかった。不安を募らせ壊した気持ち。
もう、君の気持ちは戻せない。
あれほど君を不安にさせたのは僕だ……
僕にはなにもできなかった。
消えない後悔、濃く残る君の声、
幸せだっただろうか、僕は君になにもしてあげられないままなのに…
こんな僕でごめんなさい。
僕を選んでくれてありがとう。
もう一度君に贈る思いは消えたりしない。
｢愛してる｣
その言葉がどれだけ大切だっただろうか。
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