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流〜new face new year〜
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| 作詞 泣き虫Boy |
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毎年のように街は荒れ
賑わう交差点の真ん中
冷たい夜風が髪を撫で
僕を憂うつに誘う
やり残したこと数えたら
とてもキリがないけれど
またやりたいこと数えたら
それだけで笑顔になれる
時間は流れてゆく
止まることも
戻ることもなく
ゆっくりと 着実に 針を刻む
去年の僕より今の僕は
少しは笑っているのかな？
実感なんてまるで無いけど
隣に君が居てくれるのなら
それだけで幸せなんだと思う
うまく言葉に表せないけど
いつものように いつもの言葉を
happy new year
嬉しいことや楽しいこと
そんな日もありゃ同じ数だけ
悲しいことや辛いことも
当然あったわけだけど
時代は移ろいでゆく
振り返ること
許されはしない
しっかりと 前を見て あの未来へ
過去の僕から積み重ねてきた
明日を生きるためのチカラは
今もなお育み続けてる
終わることのない道の先
そこに君と二人で行けるのなら
不安も恐れも愛せるんだ
去年の僕より今の僕は
少しは違う顔になれたかな？
成長したなんてわからないけど
隣に君が居てくれるのなら
それだけで幸せなんだと思う
うまく言葉に表せないけど
新しい自分と 向き合っていこう
new face new year
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