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空に銀色の月が昇る頃
作詞 柚夢
まぁるい
まぁるいお月様
空にそれが昇っていくとき
僕は僕でなくなるんだ
大きな声で叫んでみるけど
それは野太い咆吼になってしまう
いくら涙を流したって
僕の深い悲しみは静まることを知らなくて
醜い 醜い僕の姿
そんな僕を知っているのはまぁるい銀色のお月様だけ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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空に銀色の月が昇る頃 (作詞:柚夢)
歌詞タイトル
空に銀色の月が昇る頃
公開日
2007/03/29
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
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人狼の嘆きです
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