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天使と悪魔のカタオモイ(仮)
作詞 Flower company
いつも無意識に 見てた
気づかれるたび 恥ずかしくなる
となりの席 僕の一番の特等席
寝顔にいつも 見とれている

仲のいい友達じゃ 嫌だ
天使と悪魔が 囁いてる
耳を塞いで 聞こえぬふり
弱虫のままじゃ 駄目だと
分かっているのにな

伝えたいけど 壊れそうで怖い
悪魔の槍が心に刺さる
妄想だけで充分なんて
自分自身に言い聞かせて
会わなかったら 楽なのかな?

隣の教室 いつも見てる
好きな人が違うって 虚しくなる
君の横は 誰が一番の特等席
そんな事 分かっているのに

仲のいい友達じゃ 嫌だ
天使と悪魔が 囁いてる
耳を塞いで聞こえぬふり
僕だけ馬鹿みたいだ
一人で舞い上がって
でも笑っていてほしい
笑顔にするだけなら 側にいられるから

伝えたくて 届けたくて
天使の槍が心に刺さる
想うだけで充分なんて
自分自身に言い聞かせて
伝えたら 君は泣いちゃうかな?

僕はこのままでいい
心は片隅に
君が幸せでいられるよに
ありがとう愛しい人よ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 天使と悪魔のカタオモイ(仮)
公開日 2019/02/19
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント カタオモイ
したことないから分かんない!
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