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天使と悪魔のカタオモイ(仮)
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作詞 Flower company |
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いつも無意識に 見てた
気づかれるたび 恥ずかしくなる
となりの席 僕の一番の特等席
寝顔にいつも 見とれている
仲のいい友達じゃ 嫌だ
天使と悪魔が 囁いてる
耳を塞いで 聞こえぬふり
弱虫のままじゃ 駄目だと
分かっているのにな
伝えたいけど 壊れそうで怖い
悪魔の槍が心に刺さる
妄想だけで充分なんて
自分自身に言い聞かせて
会わなかったら 楽なのかな?
隣の教室 いつも見てる
好きな人が違うって 虚しくなる
君の横は 誰が一番の特等席
そんな事 分かっているのに
仲のいい友達じゃ 嫌だ
天使と悪魔が 囁いてる
耳を塞いで聞こえぬふり
僕だけ馬鹿みたいだ
一人で舞い上がって
でも笑っていてほしい
笑顔にするだけなら 側にいられるから
伝えたくて 届けたくて
天使の槍が心に刺さる
想うだけで充分なんて
自分自身に言い聞かせて
伝えたら 君は泣いちゃうかな?
僕はこのままでいい
心は片隅に
君が幸せでいられるよに
ありがとう愛しい人よ
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