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ボクノナカのキミ
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作詞 なん |
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あれから何年経っただろう
ボクノナカから消したいキミは
ふとした瞬間に蘇ってくる
共通の知り合いなんて作るもんじゃないな
オマエごときがキミを語るななんてさ
そっくりそのまま返ってくるんだ
あぁあんなに幸せだった日々
思い出したくもないのに
ダレかがキミの話をするたび
ボクノナカにいる笑顔のキミは
ボクに対する戒め
ボクの夢にでてくるあの日のキミは
一種ののろい♡
あれから何十年経ったとしても
ボクの奥のほうで住みついてるキミは
ふとした瞬間に苦しめようとする
共通の知り合いなんて作るもんじゃないな
オマエごときがボクよりキミを知ってるなんてさ
とっくにそんなの知ってるんだ
あぁホントにに幸せだった日々
思い出そうとするたび
ダレかがボクの邪魔をする
ボクノナカにいる笑顔のキミは
ボクに対する戒め
ボクの夢にでてくるいつものキミは
ステキなのろい♡
ハイソウデスネ 遠くを見ながら
ボクごときがキミを語るななんてさ
あぁのろいはまだボクを蝕むんだ
あぁあんなに幸せだった日々
思い出したくもないのに
ダレかが無理やりこじあける
ボクノナカにいる泣いてるキミは
ボクに対する....何なの?
あぁホントに幸せだった日々
思い出そうとしてたの
ダレかはぼくの幻想
ボクノナカにいるホントのキミは
ボクに対するファンタジー
ボクの夢にでてくるキミは
一生ののろい♡
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