|
|
|
手をかざしたら晴れた
|
作詞 彗葉 |
|
外はどしゃぶりで
今日も生きるぞと飛び起きた
電車の扉開いて
人が多いなとため息ついた
雨雲手のひらかざし
晴れてくれと念じてみた
すると雲の隙間から
光がこぼれ落ちてくるんだ
ありえないありえない こんなのただの偶然
信じない信じない こんなのただの偶然
ただ言えるのは 今日はおもしろい日
僕は電車を降りにっこり笑ったんだ
毎日、決まった日常をループループ
朝の出来事みたいな事が起きるのなら
生きていくのも悪くないと思ったよ
明日も手をかざしてみよう
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|