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幸福のさじ加減
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作詞 彗葉 |
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ため息をついた暗い帰り道
今日も疲れたベッドにダイブ
退屈な毎日にあきあきで
また明日から同じような日々が続くのか
☆自販機のルーレットが当たったとか
かわいい猫に出会ったとか
アイスの棒に当たりの文字
こういう幸福をばらまいて
コーヒーに砂糖を入れるみたいにぱらぱらと幸福のさじ加減
抽選券片手にひらひら昼休み
ガラガラ回してティッシュ1つ
私の後ろで鐘がなっている
神様はあの人に砂糖をどばっと入れたのでしょう
たまに理不尽な目に合うけれど皆、毎日必死で生きてる たまにはラッキーな事があったらなあ
(☆をもう一回)
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