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紫陽花と閑古鳥
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作詞 clock man |
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何も知らないと 嬉しい言葉だ
ソレは水が滴り落ちて
これはなんだろ それはまるで
赤の他人が触ったもの
身を任せて 何が見たいんだ
それはいつも 続かない
今夜中に 君と寝る
ことすら 叶わないなんて
手を叩こう 幸せでも
ないのに頑張り落ちてきた
それは初雪のよう
遊び疲れたら お空でも見よう
それは一瞬にして鉛色に
恥ずかしいくらいに 歌を歌おう
易易君と死ねないと
嘘つきには 水を飲ませないと
心には 血が通うことなく
前が霞んで見えない景色だ
地面が溶けて落ちていく
それはいつも 続かない
今夜中に 君と寝る
ことすら 叶わないなんて
手を叩こう 幸せでも
ないのに頑張り落ちてきた
それは初雪のよう
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