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琥珀
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作詞 葱塩 |
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この琥珀を届けるリレーだった
嗚呼微笑む二人が歩いてる
夢にのこされた
影は幻ですか ねぇ
あんなにはしゃいだ
約束したのに
夢だった 嗚呼
私だけを見て ねぇ
素直にしてたよ
ほんとはもっともっと
会いたかったのに
まるで別の世界の出来事ね
だけど私あんなに笑っていた
なにもかもが無ければよかった
あなただけを見つめているのに
走りだせば間に合う それでも
立ちはだかる煉瓦の長い壁に
今夜も一人記憶を追いやった
あなただけに見つめてほしいわ
走りだせば間に合う それでも
またねsee you seeyouagain
いまあなたのことまた考えてた
いつからこれほど離れてしまったの
遠くの海さえ風の中に囁く
思い出ばかりが溢れて輝いて
明日また約束のあの場所を見つめるの
教えてくれないね
いつもみたいに笑って
手を握っていてね
ねぇ私たちまた虹のかけら見てる
明日また約束のあの場所を過ぎ去るの
いつも二人で笑って手をつないで歩いたね
忘れられない大切な想い出
ねぇ私たちまた虹のかけら見てる
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