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手元の星
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作詞 edu |
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星星の光のように いつかは儚く消えてくんだ
何兆光年と先 光を注ぐほうき星に
今を生きる人々の歴史 心に有り続ける光
溢れんばかりの光が その身に降り注ぐ
思えばその時から 君と僕は違ってた
一等星と恒星ぐらい
君の魂が隕石のように 僕にぶつかってくる
目を瞑れば星の光なんて
君とほとんど変わらない
君が僕に与えた衝動も
あの星の光の輝きも
だから君をそばに置いておきたい
一緒に光っていたい
その力は何のためにあるのか分からない
光もかがやきも全ての夢も
人のために神様は いらないものを落としていった
君さえいれば 太陽の光なんて
電池切れのライトに同じ
君との日々の楽しさも
日の光月の光だって
やっぱ君と一緒でなきゃだめだよ
そうすれば僕も星になれるよ
目を瞑れば星の光なんて
君とほとんど変わらない
君が僕に与えた衝動も
あの星の光の輝きも
だから君をそばに置いておきたい
一緒に光っていたい
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