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cry
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作詞 sentence |
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I don’t cry for pain.
痛くたって泣かなかった
紙で指を切ったって 足を挫いたって
I believed that my heart was strong.
風当たりが強くても
自分自身かりたてて 前向きに進んできた
どうして あなたと別れるのだけこんなにも
悔しく悲しく 涙があふれる
止めようと いつもの私に戻ろうと
すればするほど 不安になる
元の私に戻れないのではないかと
泣きたいなら大きな声で
あなたなんか大嫌いだと 叫んで
後ろ髪を引かれる思いを
断ち切るような あなたの残像の
デリートキーをそっと押して
I don’t cry for miss.
失敗しても泣かなかった
嘘がばれたって ごまかしきれなくたって
I don’t like easily crying.
なんかズルイ気がして
きっと誰かが救いの手を差し伸べるでしょう
どうして そんな風にしか考えられない私が
涙流して 立ち止まるの
止めようと いつもの私に戻ろうと
すればするほど 不安になる
元の私に戻れないのではないかと
泣くことから逃げ出さないで
涙はいいリセット装置になる
毎日 淀んだ気持ちで
過ごすくらいなら あなたへの気持ちを
初期化して上書き
私 あなたに何かした?
考えても 見当なんてつくはずもない
別れの理由を自分に求めすぎて
自己嫌悪に陥る
この涙の原因はあなたよ
泣きたいなら大きな声で
あなたなんか大嫌いだと 叫んで
後ろ髪を引かれる思いを
断ち切るような あなたの残像の
デリートキーをそっと押して
泣くことから逃げ出さないで
涙はいいリセット装置になる
毎日 淀んだ気持ちで
過ごすくらいなら あなたへの気持ちを
初期化して上書き
あなたなんか忘れてしまえ
元の私に戻る ステップ踏め
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