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線
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作詞 不知火 悠平 |
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A)何をするにも誰かと共に
許されなくとも 力の限りに
走って 笑って 進んできた
きっと今も続いている
連続したカラフルを
デジタルで表す時代にだって
確かなものは根付いている
大切にしなきゃな
B)ある時 一人で何でも出来る気がした
それも間違いとは言い切れないけど
忙しい街の中
僕が見落としていたことを
届けてくれた誰かと また
S)一緒に歩きたいんだ 約束も無しに
とどまらない現在の先で
昨日のように語り合えるだろう
そこに本当があるなら
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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