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少年
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作詞 不知火 悠平 |
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子どもの頃に 家出して見上げた
星座は確かに大きく
僕の心に静寂を作った
うずめた❓も やがて花咲く
宇宙の果てには何があるだろう
あるとしたなら それも面白い
光を閉ざすブラックホール
熱を放つバルジを見上げる
忘れそうになるけど
僕と君が出会えたことは
物凄い奇跡なんだね
ただただ ありがとう
純粋だった少年は
今も僕を動かしている
変わらない目標の為に
それぞれで変わり続ける
誰もが輝く間違いの星が
今も昔も大好きだから
太陽の下 月の内側
昔のように笑うよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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