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遠く白い帆を見つめて
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作詞 かつらぎ 悠 |
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見知らぬ人の顔は 何気に楽しそうで
すれ違う度に ふとそう思うの
歩いた町の景色 花咲く家とPavement
過ごした日を思い描いて
たまにはいいもんだよね一人旅も
心休めるためのHoliday
白い帆を見つめて 海沿い歩いて
絵に描いたような輝くフォトグラフ
夏空に羽ばたく鳥たちのように
遠く遠くずっと遠く飛びたい
賑やかな市場へ 出掛けてみようかな
雲一つない 空は青いね
海風に当たりたくて ずっと憧れだったOpen car
冷たい風に髪なびかせて
遠く霞むレインボー 不思議ね向こうの町
そびえる時計塔見上げる
白い帆を見つめて 君を思い出す
無邪気にはしゃぐ 丸で少年のよう
瞳は遠く白い帆を見つめているのね
そんな君がずっと好きだから…。
白い帆を見つめて 海沿い歩いて
絵に描いたような輝くフォトグラフ
夏空に羽ばたく鳥たちのように
遠く遠くずっと遠く飛びたい
明日は晴れるかな?
空の色はネイビーブルー
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