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モールス
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作詞 恒星永遠 |
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僕が君に初めて会った時
何か不思議な感じがした
それは暗闇のせいじゃない
寒空の中 裸足と薄着
僕は 君に聞けなかった
寒くない?って
とても親近感があったんだ
すごく同じ肌の感じで
君は友達になれないって 言ったね
それはとても嫌だった
君の事を知りたいんだ
話しがしたいんだ
知ってしまった僕にも同じ事をするの?
君は以前と同じ様に
僕に笑いかけてくれた
僕は君の事が怖くないって分かったんだ
僕にも出来るんだ!出来たんだ!
やられっぱなしじゃダメだって
君の言う通りだったよ
勇気をくれたね ありがとう
君のおかげだよ
僕はどうする事も出来なかった
君の秘密を知ってしまった
あんなことをしなければ
知る事もなかったのに
君の事が怖いよ
知ってしまった僕にも 同じ事をするの?
君は以前と同じ様に
僕に笑いかけてくれた
僕は君の事が怖くないって分かったんだ
僕がいれば 大丈夫だよ
僕が君を守ってあげるよ
さあ、入っていいよ
一緒に行こう
一緒に行こう
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