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必ず
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作詞 恒星永遠 |
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人には必ず何かの鴻才(こうさい)があると思ってる
それが何なのか誰にも分からない
いつどこで自分の手の中にあるかもしれないから
自分の手の中から落っこちないように
いつもいつも手を広げていたい
これがそれなのか これはちがうのか
少しの運とたくさんの道のりで
才能があるとか才能がないとか
そんな事誰が言い出したのか
何が鴻才(こうさい)で何が璅才(ささい)なのか
そんな事はどうでもいいんだ
まっすぐ前を向いている瞳に何が言えるだろう
人には必ず何かの鴻才(こうさい)があると思ってる
それが何なのか誰にも分からない
だれかにそれは違うんじゃないかと言われても
自分を信じ手の中から落っこちないように
大事に大事に育てていたい
不安も迷いも 目の前の誘惑に
惑わされないように自信をもって
浮き足立ち周りが見えなくなっていた時に
誰かがそっちじゃないと足を引っ張り
地に足を着けてくれた
少しの運とたくさんの道のりで
今まで作りあげてきた自分を壊さないで
才能があるとか才能がないとか
そんな事誰が言い出したのか
何が鴻才(こうさい)で何が璅才(ささい)なのか
そんな事はどうでもいいんだ
まっすぐ前を向いている瞳に何が言えるだろう
浮き足立ち周りが見えなくなっていた時に
誰かがそっちじゃないと足を引っ張り
地に足を着けてくれた
少しの運とたくさんの道のりで
今まで作りあげてきた実力を掴みとれ
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