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雨の中
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| 作詞 恒星永遠 |
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雨の中 傘をさして1人立ってる
薄暗く雨の音が体に響いて
私の名前 誰か呼んでくれないと
消えてしまいそうで
自分なんかどこかへ行ってしまいそうで
馬鹿なくだらない陳腐
誰かに助けて欲しいのにそれが言えなくて
もどかしく嫌になっちゃう
行ったり来たり何もかも考え過ぎるのを
もうやめたいんだ
そろそろ雨やむかな
見上げると音もなく雨が落ちてく
鳥や虫はどこかに隠れているのかな
誰かに雨に濡れた手を繋いで欲しくて
まだ待っている
どこに行けば良いのかさえ分からなくてなって
馬鹿なくだらない陳腐
誰かに助けて欲しいのにそれが言えなくて
もどかしく嫌になっちゃう
行ったり来たり何もかも考え過ぎるのが
もうやめたいんだ
どうやって泣き止むんだったかな
嫌な事から逃げだす事も勇気だって初めて知ったよ
誰かに甘えたい時は助けてって言う事も大事だったんだよ
自分なんかどこかへ行ってしまいそうで
馬鹿なくだらない陳腐
貴方に助けて欲しいのにそれが言えなくて
もどかしく嫌になっちゃう
行ったり来たり何もかも考え過ぎるのが
もうやめたいんだ
そろそろ雨やむかな
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