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Reverb
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作詞 Yuki |
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蔦の雫
乾く喉に垂らし
癒えぬ夜の狂歌
晒して溺れ
凛と咲く華と
つかの間の無重力
光沢の後
咲くも気付かず
咲くも気付かず
鳴り止まない雨の音と涙
また曇らす
もどかしい思いのReverb
今も宿り
越える日をみて
「辿り着いた?」
けれど足は忘れ
記憶と摩擦の謳歌
照らして合わせて
美と描く行方の
気休めの無条件
「もういいね」
咲かすも故も
咲いたとしても
枯らすも揺らぐも君が
また曇らす?
もどかしい思いのReverb
傷跡に残さないで
鳴り止まない雨の音と涙
また曇らす?
もどかしい思いのReverb
もう捨てて
響かせて今此処で
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