|
|
|
猫
|
作詞 Yomi |
|
涙が出るのは誰のせい?
そうやって君のせいにしたくなる
誰かに愚痴を言いたくなる
何でもいいから 取り敢えず聞いてほしい
そんな私の心は反抗期みたい
どうでもいい事程 無性にイライラしてきて
大切な事から目を背けすぎるから
後々になって 忘れてた様に思い出す
いい歳こいて 気ままだけど
そんな私を許して欲しい
ねぇ好きだよ ねぇもっと愛して
私を超えるくらい 想ってほしいんだ
誰にも負けない 誰よりも幸せなんだ
君が居るから幸せなんだよ
そんな事死んでも言えないけどね
ツンデレ 気まぐれ 言いたがり
君は私を猫に例えたがる 本当に私が猫だったら
今すぐにでも君の顔を引っ掻いて
その後優しく撫でてあげるんだ
でも残念人間でした
子供みたいな発想はきっと これから先も
忘れないまま無邪気で居た方がいい
理想何て 持たなくても いずれ訪れる
運命を2人で遊んだ方が
何よりも楽しいでしょ?
ねぇたまには デートでもしたいな
君と手を繋いで 夜遅くまで出掛けたいんだ
外が嫌いな君を 引き摺るのも好きだよ
そんな所も愛おしすぎるよね
そんな事言ったら怒られるけど
シワが増えて 恋も薄れて
いつの間にか 君が当たり前になってもいい
君を愛してる 君を信じてる
だから沢山色々あるけど 2人で笑いながら
生きていけたらいいのです
それだけで充分なんです
君と居れるだけで幸せなんです
|
|
|