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おほしさま
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| 作詞 索引くん |
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夜空に星が流れて
それは僕が初めて見た流星だった
君に話したいって思ったんだ
君はいつも笑ってくれるから
用があるわけじゃない
君と話したいだけだった
君に笑って欲しかった
なんで君は泣いているの
君はいつも笑ってるだろう
君を笑わせるのは簡単だ
僕が笑えばいいんだから
不思議だね
君の笑顔が綺麗だと思った
いつもはなんとも思わないのに
不思議だね
君の笑顔は綺麗だと思った
今日の僕はどうかしてるね
両腕じゃ届かないくらい
君の笑顔が遠い気がした
おかしいね
君はそこにいるはずなのに
君はまた泣いていた
おかしいな
僕は笑っているのに
おかしいな
泣いてる君も綺麗だと思った
笑顔が素敵な君だから
君に笑ってほしいから
そんな君でいてほしいから
僕は笑うんだ
君に泣いて欲しくないから
僕は笑うんだ
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