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Songwriter
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作詞 田島 康裕 |
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[1]
テスト用紙の 裏に書いた夢物語
大人の僕が まだ忘れずに目指していたら
君は僕に何ていうのかな?
「すごいね」 それとも 「馬鹿じゃない」
答えは1つと君は笑うだろう
不安定な生活 その日暮らしの日々
明日が見えなくても 僕は
真っ白な紙に 1つ1つの言葉を乗せて
描いていく 無数の可能性
真っ直ぐな気持ち 飾らずに綴れば
まだ見ぬ航路 浮かび上がるだろう
[2]
ポストの中に 一通の白い封筒がある
宛名を見て 高鳴る胸と震える指が
僕の夢を開こうとしてる
「受かった」 それとも 「駄目だったか」
答えは1つと僕は願うだろう
結果は何時もシビアで その日へこんだ夜
明日が見てなくても 僕は
真っ白な紙に 1つ1つの言葉を乗せて
描いていく 無数の可能性
真っ直ぐな気持ち 飾らずに綴れば
まだ見ぬ航路 浮かび上がるだろう
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