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SEASON
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作詞 鶏肉チキン |
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蹲る程に疲れ切り、冷たい孤独を感じた時に君が現れた
何気ないやり取り、下らない事も言い合ったね
小さな言葉の積み重ねが、何時しかかけがいの無い思い出の軌跡となったよ
昇る太陽の眩しさ、木々の緑の鮮やかさ
なんて美しい事だろうか
手ぐしで髪を整えた時、君が蘇る
本気の恋をしたと胸が震えた
君の存在は私の明日を未来を照らし出す
何気なくとんでもない出会い
募る思い、どうか届け
出会いし君よ、心を捧げる
触れる体温に朦朧とし、熱い鼓動を感じたのに君が言う
何気ない呟き、どこか信じ合えない心が見えた
小さな疑いの積み重ねが、何時しか私達をゆっくりと遠ざけていく
ポケットの端末はまだ、勘違いする程静か
なんて苦しい事だろうか
いつかの香りを感じたら、君が蘇る
盲目の恋をしたと胸が震えた
君の存在は私の心を動かし振るわせる
何気なくとんでもない出会い
溢れる思い、どうか届け
恋した君よ、会いたいよ
夏が過ぎ、秋が目覚め、冬が忍び寄る
共に居るだろうか、いれるかな
春風渡り、揺れる桜、微笑む君
見れるだろうか、わからない
けれど会えた奇跡は、巡る季節のように
私の心を魅了する
君の存在は私に生きろと奮わせた
何気なくとんでもない出会い
満ちる思い、どうか届け
愛する君よ、ありがとう
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