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唯我
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作詞 アヲイ |
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夥しい個体は一様に
2分の1を眺め刻む
重なる答えを求めないのは
見目形への願望か?
The condition of being worldly.
感性植え込む爆音
傷舐める抜け殻の同意
口先だけの殺戮で
震えない指を汚す
「演じる闇の底の闇」
何をお前としている?
そんな事に身を委ねて
有り触れた君は投じる
生きる為 死の未来へと
垂れ流す涙は人工的な悲劇から
屈折の情緒すら蹴落とす
「HEAD OF CATTLE.」
「瓜二つの想像で語る自己愛」
「其処は何処」
何をお前としている?
そんな事に身を委ねて
有り触れた君は投じる
生きる為 死の未来へと
割拠する鴉は同じ
唯ひとつすら消え 押し寄せる 無知共
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