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END
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作詞 ロボットズワールド |
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僕が今向いている方向には
もしかしたら僕がもうすぐ
行く所「死後の世界」がある
君の翼が羽ばたくとき
必ず僕に当たっていた
でも綺麗に飛んでいた
思い出の箱を開けるには
キッカケの鍵が必要だ
死んでまた生きるために
箱だけ君の心にあげる
目が離れている時はいつも
偽物ゆめを作っているか
君に迷惑がかからない死に方を
意味もなく空を見ながら考えている
僕の鳥かごは汚いけど
君は喜んで入ってきた
もう嫌になったのかな
思い出の箱を開けるには
キッカケの鍵が必要だ
立ち上がろうとした空で
僕らの天の川が泣いた
記憶は思い出という光に
死は誰かのキッカケに
僕の人生の意味が決まる
僕の土で木は育たない
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