|
|
|
光
|
作詞 rs3-5-15 |
|
僕は今ここに居るべきかな
みんなに必要とされてるかな
そんなことばかりで過ぎてく日々
不気味な仮面ずっと被って
全方位に愛想振りまいて
本当の自分見せるの怖いんだ
心が曇って
ズタズタになって
自分さえわからくなってたら
君はそっと隣で
じっと見つめて
無邪気に微笑んだ
僕は君に恋をしたんだ
だけど君には恋人がいて
それでも諦めたくはない
君に向かって叫んでいたい
ただ「君が好き」ということを
僕は今ここに居たいんだ
僕にみんなは必要ないんだ
ただ君が隣にいてくれたら
仮面はまだ捨てられないけど
僕は僕を愛せて無いけど
本当の自分君にだけ見せるよ
心が湿って
ボロボロになって
自分をまた見失っていたら
君はじっと見つめて
ギュッと抱きしめ
優しく微笑んだ
僕は君に恋をしたんだ
だけど君に思い届くことなくって
それでも諦めたくはない
君に向かい叫んでいたい
ただ「愛してる」ということを
僕は君に恋をしたんだ
永遠に君に届くことなくても
絶対に諦めたくはない
君に向かい叫んでいたい
ただ「君が好き」ということを
君に届くその日まで
|
|
|