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Ms．
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| 作詞 はや |
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例えばさ
キミが目の前からいなくなったら
ボクはどうすれば どうしたらいいのかな
例えばさ
もしもキミが地球の裏にいたとしたら
ボクはきっとキミを見つけ出すよ
出会う前は知らなかったのに
出会ってみたら さびしくなるなんて
こんな ボクだって キミが恋しいんだよ
いつのまにか 一緒に笑って
ずっとそばにいてくれると信じてるから
これからも
「おはよう」って言うたび
キミがスキになる
「ありがとう」って思うたび
キミが優しい人だって思えてくる
面白い一言で笑わせてくれる
辛いときもキミが吹き飛ばしてくれる
そんなキミがいつまでも幸せでいられますように
今までは
私の方がよく話してて
キミは私の話 ずっとつきあってくれたね
いつのまにか
私よりも面白い話してくれて
ホント いつも 楽しかったよ
どんなときも 一緒に笑って
そんな時が これからも続くように願ってるから
「さよなら」って言うたび
少しさびしくなる
「またね」って手を振るたび
キミとまた会えるって安心する
大きな声がキミだってわかる
ゆっくりなペースがキミらしくて
そんなキミがこれからも笑っていられますように
そんなときも
どんなときも
キミはキミらしく
ボクはボクらしく
ここにいられるように
2人同じ空を見上げてながら
笑ってるんだ
「おはよう」って言うたび
ワクワクしてくる
名前を呼ぶたび
キミを近くに感じてる
大きな声で叫びたくなる
キミに届けたい１つの言葉
そんなキミがいつまでも上を向いていられますように
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