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作詞 はや |
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空を見上げると思い出すんだ
あの日と同じ太陽のせいで
懐かしく思う こともできずに
笑いあえる 日々のように
青い空はいつでも見てる
出会う前から 今までのことを
たくさんのことがあったからこそ
今を迎えられてる
キミがいないのに
回り始めた時の流れに
逆らうように速く 目も開けずに
出会った日に戻りたい
なんて考えながら
ふと見上げた月のない空
星が輝く 光よりずっと
さびしく思う ワケもないのに
楽しすぎた あの日のように
2人照らす 明るい空を
怖がるようにずっと
隠れていたんだ
今のあなたは
どこにいますか
時をさかのぼれば
何が見えますか
夢の中にはキミがいるよ
弱い心さえも
上手に向き合えば
きっと変わっていくよ
空を見上げて 息を吸って
光のように 速く
キミの元へ
走っていくよ
キミを思いながら
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