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作詞 彪華
冬は僕らに終わりを告げたネ
もう直ぐここにも春が訪れる
きっと温もり運んでくるけど
それでも僕は冷たいままで

「forever」
嘘じゃなかった、本当だった
それでも花弁は枯れてしまって
「loneliness」
一人きりが怖いんじゃなくて
ただ君がいないのが怖くて
震えてた・・・

あの雨は止んで 空は晴れきたネ
それでも濡れたままで
空に架かかった 虹が君のようで
それが僕には悲しくて

頬をつたう涙が とても温かくて
あの頃の日々を 思い出してしまう
幼き日の二人は 笑顔だけ信じて
別々の道を進んだネ

あなたのことを決して 忘れはしない
生きる意味に気付いた あの二人の日々
離れていても 見上げる空は同じだよね
ありがとう・・・

どんな時も あなたの幸せ願っているから・・・

あなたのことを決して 忘れはしない
生きる意味に気付いた あの二人の日々
離れていても 見上げる空は同じだよね
ありがとう・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2007/02/26
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 初投稿です!
何があろうと別れは必ず来るものです。
その出会いと繰り返しの中で人は強くなって行くのだと思います。
その想いが届けば嬉しいです。

彪華さんの情報













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