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一九四五年 某所桜の下
作詞 彪華
小さな背中ずっと見つめていた
君の香りを感じていた

桜の下では風化した花弁がひらひらひら
散っていったよ 全て

趣旨不明の生存意義
今、彼方に問おう

此処で生まれ此処で死に行く
心地よい理由

あの頃はまだ...
葬れし過去は戻り行く

桜の下では風化した花弁がひらひらひら
散っていったよ 君を残して

君を想い廻り行く動脈

亡くした物は

飴玉

どこかで吐いたようで 切なくて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 一九四五年 某所桜の下
公開日 2007/10/08
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 和風ロック中期DIR的な...
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