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黒猫のキモチ
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作詞 彪華 |
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僕は猫 かわいい猫
君のこと 大好きなんだ
君も僕が大好きなの 分かってる
にゃんにゃんって僕が言うと
いつも嬉しそうな顔みせて
ずっと笑ってくれるんだもん
所詮結ばれぬ運命
種族の壁は重く圧し掛かり
なぜこうも共存を望めないか?
考えていた
人間に支配された僕がいて
君にも大切な誰かがいた
所詮僕は飼い猫?
ah 猫なんて皮肉な生き物
泣いて 泣いて 泣いてた
猫の僕だって泣けたんだ
その事実がが嬉しくて
夜になっても ここには戻らないよ
君にはいっぱいお世話になりました
ありがとう
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