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Friend
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作詞 ran |
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君の昔を僕は知らない
どんな所で生まれて
どんな歌を聴いていたかさえも
僕の罪を君は知らない
僕がどんな酷い奴で
どんな仕打ちを受けているかすらも
だけど君はそばにいてくれるし
僕もそばに居たいと思うんだ
初めてわかったことがあるんだ
こんな僕でも大事な人がいることを
大切にしてくれる人がいることを
if it wasnt for you
i wouldnt be the person i'm to day
if the day comes to leave someday
i woull think that is burned in flames
君の涙を僕は知っている
傷跡からどんな思いをして来たのか考える
僕の数は見えないところにあるから
君に見て欲しくてもできないんだ
だけど君は気づいていた
僕の背負わなければいけない荷物に
君は言っていた
生きていて良かったと
僕は救われた気がするんだ
君がいるから僕は生きている
君がいたから…
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