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最果ての場所
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| 作詞 L |
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僕の中に生まれた正義をかかえながら
今日まで生きてきたんだ
何にも恐れずどこにでも向かって
走り続けるのさ
あの日の約束って忘れるかもしれないけど
自分の脳内で整理をしながら刻み込んでゆくんだ
届けたい思いが 繋げたい気持ちが
僕の中で走っていって、また明るくさせる
凹んだ思いも傷ついた体も
みんなと居れば何故だか頑張れる
転びそうになっても支えてあげるから
今居るこの場所こそが生きがいなんだ
めんどくさいと思う時ってあるけど
そう思わない時って幸せだろうな
しゃがみ込んで見える風景よりも
空から見下ろす風景がいい
一番輝いてるそんな時間に
戻ってみたい思いもあるけど今が大事だ
比べられた時は無視してやればいい
自分が自分であることを忘れるな
中途半端じゃなく最後までやれよ
心の中でいつも言い聞かせる
自分ってなんだろう？人とはつまりなんだろう？
考えるってなんだろう？好きになるってなんだろう？
こんなに思いができるなんて生きてる証拠だ
凹んだ思いも傷ついた体も
みんなと居れば何故だか頑張れる
中途半端じゃなく最後までやれよ
今いるこの場所でどでかい声で
どこまでも聞こえるように叫ぼう
最果ての場所まで・・・
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