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忘れるために
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作詞 深月ミキ |
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僕からは君を拒絶できない
だって嫌われたくないから
でももう会いたくないの
これ以上好きになりたくないから
矛盾してるよって誰かが言ってキスをした
どうでもいいから誰かは忘れた
君を忘れようと誰かとキスをするのに
君だけは忘れられないんだ
ある日君に大切な人がいる事知りました
でも「あなたも大切」と君は言いました
大切が何か分からなくなった僕は泣きました
会いたいよって君は言うけど
強がりな僕は笑いました
「もう会えないよ」
やっと言えました
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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