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夕
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作詞 ほむる |
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君のことを僕はあまり知らない
ずっと一緒にいたはずなのに
流れていく季節は年月を重ね
終わりの音がなり始め
夕暮れのように泣いた
あなたの面影を追いかけて
消えない痛みを並べて
いつもの日々は崩れて
君がいれば他に何もいらない
なんて今日も独り言だけ
いつの間にか痛みは年月を重ね
あの日の僕を置いていく
夕暮れのように泣いた
あなたの面影も移ろった
癒えない痛みを抱えて
いつもの日々を探して
夕暮れのように泣いた
貴方の面影が過ぎていく
消えない痛みを抱いて
いつもの日々に帰ろう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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