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【ドラマ】
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作詞 GABA |
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≪君へあるものないものプレゼントして
僕は些細な愛情を求め
年を重ねるごとに
ひとつひとつずるくなった
好きだと言うと君は愛想尽かし
当然よと
そしてもういいのって
梅雨明け前の午後の出来事でした≫
別に悲しいことじゃなくて
平凡なことでもない
肝っ玉が据わってるんじゃなくて
大切なひとでもない
僕の心の知らないところで
憧れていたかも
陽気なタイプじゃなくて
冗談ひとつ言える人でもない
ただ 君がそこにいたから
始まったドラマ
作成 令和元年8月19日
作詞 GABA
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