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【求愛≪手紙≫】
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作詞 GABA |
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愛してる君が振り向いた時
こんなうれしいことはありません
嘘ついてる君が正直になったとき
こんなうれしいことはありません
夕日に向かって
走って走って走って
僕は涙流すでしょう
≪どうして早く
告白してくれなかったの
回りくどい言い方ばっかりして
困っていたでしょ
僕は好きだということも
何年も前から
今度僕の家の隣にある
喫茶店に行こう
携帯持っている?
メールして
君は嘘つくのが上手でしょう
怖いの怖いの
ほんとのこというのが
そこらへんの男と
一緒にしなしでね
こう見えても僕は
傷つきやすいの
だから干渉されるのは
嫌なの
でも君には干渉されたいな
僕からのメッセージ
しつこい女も嫌だけど
淡白な女も嫌だなぁ
ごめん君のこと言ってるんじゃないよ
謝りついでに
僕にも欠点はあるよ
たとえば・・・
まぁいいか
つかみどころもない所もあるね
まぁ君って
僕は愛情に飢えてるのかなぁ
欲求不満じゃなくて
なんとなく君のことが気になって
やめよう・・・
もう寝る≫
作成 令和元年6月14日
作成 GABA
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